白アニのエンジョイ節約生活

日常生活を可能な限り節約して楽しみます

#80 白アニがこれまでに取り組んだ通信系の節約

今回振り返ってみました。

 

#80 白アニがこれまでに取り組んだ通信系の節約

 

<白アニのスマートフォン・携帯電話について>

実は5回線持っており、当初はこの様な構成でした。

1:メイン回線

2:父親の回線

3:母親の回線

4:ぷりペイド契約したら番号がキリ番だった

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話(和暦誕生日番号)

当初は全てauガラケーでした。

 

これが世帯人数の減少により役目が変わっています。

1:メイン回線 ドコモスマホ

2:亡き父親の回線 ドコモ スマホ 

3:亡き母親の回線 auガラケー 

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 auスマホ

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 auガラケー

当時は全てドコモとauで契約していました。

月額がドコモ2回線で7千円、au3回線で7千円の1万4千円か

かっていました。

年額にすると168,000円です。

ここから現在に至るまでをお話していこうと思います。

 

<1・2・4をワイモバイルに>2018年-2019年

1:メイン回線 ワイモバイルS

2:亡き父親の回線  ワイモバイルS

3:亡き母親の回線 auガラケー

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 ワイモバイルS

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 auガラケー

ワイモバイル:6,940円 au:2千円 合計8,940円

前回より5千円、年間だと107,280円で約37%の削減に成功

しました。

 

<1・2・4をUQモバイルに>2019年-2022年

1:メイン回線 UQモバイル くりこしS

2:亡き父親の回線  UQモバイル くりこしS

3:亡き母親の回線 auガラケー

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 UQモバイル くりこしS

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 auガラケー

UQモバイル:5,049円 au:2千円 合計7,049円

前回より1,891円 年間だと84,480円で約22%の削減に成功しました。

最初に比べると50%の削減に成功しています。

 

<1をドコモに>2023年-2023年

1:メイン回線 ドコモ ギガライト・かけ放題(※)

2:亡き父親の回線  UQモバイル くりこしS

3:亡き母親の回線 auガラケー

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 UQモバイル くりこしS

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 auガラケー(※)

ドコモ:3,062円 UQ:3,366円 au:1,800円 合計8,228円

前回より1,179円 年間だと98,736円で約15%増加しましたが

※のついた回線に障害者割引を加え、本来の金額より削減に

成功しました。

 

<2・3・4をPOVOに>2022年

1:メイン回線 ドコモ ギガライト・かけ放題(※)

2:亡き父親の回線  POVO2.0

3:亡き母親の回線  POVO2.0

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 POVO2.0

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 auガラケー(※)

ドコモ:3,062円 POVO2.0:0円 au:1千円 合計4,062円

前回より4,166円 年間だと49,992円で約50%の削減に成功しました。

最初に比べると70%の削減に成功しています。

 

<1をahamoに2~5をPOVOに>2023年

1:メイン回線 ドコモ ahamo

2:亡き父親の回線  POVO2.0※

3:亡き母親の回線  POVO2.0※

4:通勤時(往路)に使う情報検索用 POVO2.0※

5:身内用夜間・深夜緊急連絡用電話 POVO2.0※

ドコモ:4,070円 POVO2.0:0円 合計4,070円

前回より96円 年間だと48,840円で約3%の削減に成功しました。

最初に比べると70%の削減に成功しています。

※POVO2.0は6か月に1度1回線当たり200円相当のトッピングが必要。

 

<固定ネット回線の場合>

2017年 フレッツ光@nifty)4,800円(年額57,600円)

2018年 ソフトバンクエアー 3,960円(年額47,520円)

2019年 ソフトバンクエアー 3,960円(年額47,520円)

2020年 ソフトバンクエアー 3,960円(年額47,520円)

2021年 ソフトバンクエアー 5,368円(年額64,516円)

2022年 ぷらら光 3,960円(年額47,520円)

2023年 ぷらら光 3,960円(年額47,520円)

 

ソフトバンクエアーは遅いしリンクダウンが良く起きるのと

コストを下げるために導入したのに、不満が増大。

値段がさらに上がり不満は爆発。

しかも解約窓口は電話のみでなかなかつながらないが、

ようやく解約。

 

これに懲りて契約期間と縛りのない当時のぷららと契約し

現在も3,960円で快適に利用中。(実は工事費もかから

なかったが、現在新規申し込みは不可)

 

まとめ

固定費の中でも大きな割合を占める通信費

3大キャリアよりはサブブランドを使うと大幅に費用が削減

固定ネット回線は事業者によりお得なプランがある

 

今回は以上です。  

皆さんにとって今日が良い日になりますようにヾ(@^▽^@)ノ

今日もハバナイスディ(have a nice day)

 

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